2009年01月02日

みんな違って、みんないい

金子美すゞの詩、「わたしと小鳥と鈴と」をご存知ですか?

わたしが両手を広げても お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように 地べたを早くは走れない

わたしが体をゆすっても きれいな音は出ないけれど
あの鳴る鈴はわたしのように たくさんな歌は知らないよ

鈴と小鳥と それからわたし みんな違って みんないい

こんな風に、鈴とか小鳥が対象なら、違うんだという事を
すんなり受け入れやすいと思います。

でも、人に対してはどうでしょう?
人はそれぞれみんな違う存在なんだと、頭では分かっていても、
ついつい、自分を基準に考えて、違った形ややり方の人に対して、腹が立ったり、常識がないと思ったり、することってないでしょうか?

結婚したての新婚夫婦は、まさに異文化の代表同士。
お互いの家の文化が似てたとしても、全く同じはないでしょうから。

新しい物が好きな人、苦手な人、ちょっとした違いをすぐ気付く人、さっぱり気付かない人、色に興味のある人、ファッションに興味のある人、内面重視の人、手の早い人、遅い人、同じ人でも、みんな違うんだなぁと、最近しみじみ思います。

外国の方ばかりが、異文化の代表ではないな〜、
自分と違ってる人は、自分の周りに一杯いるんだ、と思えるのです。

みんな違って、みんないい
みんなが本当に心からそう思えたら、いいな〜っと思います。

タグ:異文化
posted by かりん at 22:34| Comment(4) | ★ 異文化交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ご訪問頂き、そして温かいコメントをありがとうございました。

本当にそうですね。
娘はまだ小一ですが、
娘に限らず周りの子たちも、
この違いの受け入れ方や付き合い方、認め方がわからないようですね。

学年が上がれば上がるほど、
そこがネックになるような世相を感じます。

違って当たり前、違うからいいんだ・・・
ということが自然に感じられるようになるといいですね。^^

ポチッと♪

Posted by りんりん丸 at 2009年01月03日 19:32
りんりん丸さん、コメントありがとうございます。
お互いの違いを認め合って、面白がって仲良く付き合うって、大人でも、できない人は多いんじゃないかと思います。
お付き合いの方法は、どんな人にとっても、永遠の課題かも?!
まずは、良い夫婦関係、親子関係からですよね♪

Posted by かりん at 2009年01月03日 23:25
はじめまして

先ほどコメントしたんですが…反映が遅れているだけならごめんなさい。消して下さいね(>_<)

金子さんの詩ってどれも素敵ですよね。
違うことが何故すばらしいのか、分かりやすく、受け入れやすい。

結婚しても、旦那が鈴を鳴らせるようになるわけではないってことをわかってあげたいですね。強制してしまっては互いに疲れて嫌気が差してしまわないように。
ただ、理解しあおうとすれば、おのずと小鳥と鈴は互いの音色に近づけるのではナイかと思います(^^♪
だって同じ人間だもの=^_^=
Posted by piro at 2009年01月19日 08:09
piroさん、はじめまして。
ご訪問&コメント頂き、ありがとうございます。
最近、コメントの表示が調子悪いので、ご不便ごめんなさいねm(__)m
私も、お互いの音色の良さを尊重し合える夫婦でいたいと思います。だって、その良さに魅かれたから結婚したんですものね(*^。^*)

Posted by かりん at 2009年01月19日 16:40
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